弊社では、評価機関による「エコポイント対象住宅証明書」の発行に係る証明書作成サポート業務を行います。(新築住宅のみ、エコリフォームについては、業務対象外です。)
ポイントの申請は、以下に記載する証明書を添付の上、事務局の窓口に申請(郵送可)により、行います。
■ポイントが発行される工事の対象期間は以下の通り変更されました。
○新築建物
・ 変更前
平成21年12月8日~平成23年12月31日までに建築着工※1 したもの
・ 変更後
平成21年12月8日~平成23年7月31日までに建築着工※1 したもの
※1:根切り工事または基礎杭打ち工事の着手
詳しくは、以下の住宅エコポイントHPをご覧ください。
http://jutaku.eco-points.jp/newsrelease/period.html
■エコポイント対象住宅証明書の概要
○対象住宅
・ 新築の共同住宅及び、一戸建て住宅
○証明書の概要
エコポイントの申請を行う場合には、下記の証明書を添付の上、エコポイント事務局(仮)への申請が必要です。
1) 住宅性能表示制度(温熱等級4)の設計住宅性能評価書
2) 長期優良住宅の認定通知書
3) 長期優良住宅計画等に係る技術的審査適合証
4) 省エネラベリング適合証
5) フラット35S(省エネルギー性)の適合証明書
6) エコポイント対象住宅証明書
建物形状により、申請に添付できる証明書が変わります。以下の表を参考としてください。
| 制度 | 証明書類 | 発行機関 | ※1木造 住宅 (等級4) |
その他の住宅 (トップランナー 基準相当) |
||
|---|---|---|---|---|---|---|
| 一戸建て | 共同建て | |||||
| 1) | 性能表示制度 | 住宅性能評価書 | 登録住宅性能評価機関 | ○ | — | — |
| 2) | 長期優良住宅 | 認定通知書 | 所管行政庁 | ○ | — | — |
| 3) | 長期優良住宅 | 適合証 | 登録住宅性能評価機関 | ○ | — | — |
| 4) | 省エネラベリング | 住宅事業建築主基準 に係る適合証 |
登録建築物調査機関 | ○ | ○ | — |
| 5) | フラット35S | 適合証明書 | 適合証明機関 | ○ | ○ | — |
| 6) | 住宅版エコポイント | エコポイント対象住宅証明書 | 登録住宅性能評価機関 | ○ | ○ | ○ |
※1:木造住宅には、一戸建て住宅と共同住宅が含まれます
○対象住宅の基準要件
【一戸建て住宅の構造別要件】
木造・・・住宅性能表示制度の温熱等級4基準に適合
それ以外・・・省エネ法に定める戸建て住宅に関するトップランナー基準に該当
【共同住宅の要件(Ⅳ地域の場合)】
木造・・・住宅性能表示制度の温熱等級4基準に適合
それ以外・・・以下のいずれかの要件に適合させる。
①温熱等級4+高効率給湯器等の採用+節湯型器具
②温熱等級3(躯体)+開口部仕様等級4+高効率給湯器等+ルームエアコン+節湯器具
③温熱等級3(躯体)+高断熱仕様の窓+高効率給湯器等+節湯器具
詳細は、こちらをご覧下さい⇒「エコポイント共同住宅要件」
○ポイント数
1住戸あたり、30万ポイント程度のエコポイントを設定
(交換商品は、家電エコポイントと同様となる見込みですが、金額が大きいため、交換対象が多様化する方向で検討中です。)
■当社のサポート業務
マンションのエコポイント取得は、住宅性能評価の温熱等級の審査とほぼ同じとなる見込みです。
当社では、400棟以上の住宅性能評価取得サポートを行ってきた実績がありますので、コンサルティングも含めてお任せください。
※当社では、エコポイント取得のための手法として、いくつかの手法がありますが、最適な手法を選択してエコポイント取得のお手伝いをいたします。
○温熱等級4取得計算手法
計算は、大きく分けて、2種類の手法があります。
一般的に使われている各部位(ガラス・壁・屋根等)に断熱性能等の規定が定められている「仕様基準」と、住戸全体の性能を計算により評価する「性能基準」の2種類です。
それぞれについても、さらに細かく適用出来る基準が選択できますので、弊社にて住戸毎に最適な手法を選択します。この結果、最適な断熱・ガラス仕様により等級4が取得できる方法を検討します。
これにより、一般的な仕様基準よりも断熱・ガラス仕様が下がり、建築コスト減になる場合もあります。

○その他の設備
高効率給湯器や、節湯式水栓などの器具の型番の記載された図面、カタログなどお送りください。弊社にて合わせて添付いたします
【木造住宅】
省エネ基準への適合の有無を計算等により求め、証明書の申請を行います。
木造住宅の場合は、外皮が省エネ基準に適合しているかを判断します。
【木造以外の住宅】
省エネトップランナー基準に適合するか計算の上、書類の作成を行います。
トップランナー基準は、外皮性能に加えて、給湯設備や冷暖房設備効率を総合評価する方式となります。
以下の業務手順にて作業を行います。
1. まずは、御相談ください。平面図等をFAXでいただければ、お見積りと必要図面リストを送付します。
2. 御発注の際は、図面・資料等を御送付ください。
3. 書類の作成及び評価機関への証明書発行申請は、当社で行います。
4. エコポイント証明書が発行されましたら、お客様にお送りしますので、証明書添付の上、エコポイント事務局に申請をお願いします。

お気軽にお問合せください。
東京事務所 TEL:03-6427-7511 FAX:03-3814-3263 (担当:大坂谷、上野)
高崎事務所 TEL:027-370-0151 FAX:027-370-0154 (担当:三枝)